メモリアルパーク

GURI
2014/5/9
気のつよーいグリ。そんなあなたが大好きになりました。
お付き合いをしていた男性が連れてきた一匹の雌猫 GURI。最初は凶暴で彼以外の人間は寄せ付けず、私への敵対心は相当なものでした。
彼と別れて我が家に置いてきぼりとなったGURI。
捨てられたわたしたちは同志のような気持ちからか徐々に距離を縮めていきました。
このGURIとの日々はのちに「彼の彼女と私の538日」という1冊の本に書き記しました。
ぜひ読んでみてくださいね。
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